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日本の為の5ナンバーサイズ 新型ヴォクシーに試乗しました [車]

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新型ヴォクシーの試乗車が速くもライドワンに登場です。


新型ノア/ヴォクシーは1月20日に発表・発売になりましたが、いつものトヨタのパターンだとディーラーに試乗車が配備されるのは2週間程度後になります。(追記:新型ノア/ヴォクシーは発売日から一部店舗で試乗車がある様です)
でも例によってメガウェブはどこよりも早く試乗車を準備する場所となっており、新型ノア・ヴォクシーは発売翌日の1月21日より試乗車が登場しています。
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展示にも気合い入ってます!。
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やっぱ今回のモデルの売りは低床プラットフォームでしょうか。
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これかなり低いです。

ちなみにしのぴんも昔々はノアの前身「TOWNACE NOAH」に乗ってました
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その後はエスハイに乗り換えたので、5ナンバーサイズの最新ミニバンがどうなっているか気になりますね。
で、せっかくメガウェブに来たのだから、発売したてのド新車をいち早く試乗してみる事にしました。

新型ノア/ヴォクシーにはプリウス系の1.8Lハイブリッド搭載モデルもラインナップされていますが、例によってハイブリッドはガソリンモデルより発売が後と言う事で、メガウェブの試乗車は現在ガソリンモデルのみとなっています。
試乗車は2車種で、グレードはノアがX“Vパッケージ”、ヴォクシーがXというラインナップ。
グレード名を見るとなんだかノアの方が良さげに見えますが、実は“Vパッケージ”アイドルストップを外した廉価版となっていて、JC08モード燃費が16km/Lから14.6km/Lにダウンしてしまいます。なので今回はアイドルストップ付きのヴォクシーXに試乗することにしました。

と言う事で試乗車はヴォクシーX。
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前のモデルまではバックドアにグレード表示があったのですが、最近は消え去ってしまいましたね。
ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。

では早速試乗車に乗り込みます。
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内装色はダークブルーとブラックの組合せ。床が低いので乗り込みやすいですね。

センターコンソールはすっきりしたデザイン。
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メーター回りはこんな感じ。
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メーターはオプティトロンですがX用だと高級な感じではないです。ステアリングスイッチは標準装備。

センターにはXの場合3.5インチモノクロのマルチインフォメーションディスプレイが標準で付いてきます。
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では早速シフトレバーをDにセレクトしてスタート・・・軽くアクセルを踏み込んでの加速は必要にして十分と言う感じ。今回は2人しか乗っていないので負荷が少ないというのもあるでしょうが、エンジンパワーはこれで十分なんでしょうね。

ただ、信号で一旦停止してから制限速度の40km/hまでマニュアルモードでアクセルベタ踏みして加速してみると・・・うーーん、こりゃエンジンが騒がしい。
エンジンフード裏に遮音材も付いてないのでエンジン音が室内に入りやすいと言うのもあるのでしょうが、あまり回す気にならない音が室内に響きまくります。
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この車の普段の使い方から考えるとアクセルべた踏みで加速させることは滅多にないでしょうし、アクセルを少し踏む程度の実用域重視でしょうから、フル加速の騒がしさはしょうがないかな。
なのでマニュアルモードはこの車の場合でもエンジンブレーキ用と考えた方がよさそうです。
ちなみに信号停止ではアイドルストップ機能によりエンジンが止まりますが、ブレーキリリースで間髪入れず再始動、起動ショックはあまり感じられずスムーズに車をスタートできます。

ところで新型ヴォクシー、視界がすごくイイです!。
左右を見ると窓の面積が下方面に広がっていて、こちらが見えすぎてちょっと恥ずかしいくらいの視界を確保。
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低くフラットなインパネのおかげで前方視界もバッチリ!。
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視界の良さのおかげで狭い場所での切り返しも楽にできるし、新型ヴォクシーかなり運転しやすいですね。

リアシートはこんな感じ。
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シートアレンジでフラットソファモードを実現する為か、座面は見た目にも平らですね。

ヴォクシーについてもリアシートチェッカーの妻と乗り心地を共に確認します。

装着していたタイヤは195/65R15。
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このタイヤサイズはプリウスなんかと同じになります。DSC05509.jpg

燃費とか考えるとこのサイズがベターなんでしょうね。
でも横から見るとボディに対してタイヤが小さく見えるのが難点でしょうか。
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このタイヤを履いたヴォクシーがどんな乗り心地なのか。
新型ハリアーハイブリッド試乗時と同様に段差路で動画を撮影したのでご覧ください。

・・・どうでしょう?。 
かなり画面の揺れが激しい感じですかね?。

新型ハリアーハイブリッド試乗時の動画と比較して見てもらうといいのですが、段差を越えるときの音自体はヴォクシーの方が柔らかい感じに聞こえませんか。これ、タイヤ自体やダンパーのセッティングが柔らかめだからなんだと思います。
ただ柔らかな分、段差通過時にはダンピングが今ひとつ効いてない感じで揺すられるんですね。セカンドシート自体やや硬めでフラットな分ホールド性は今ひとつなので、妻曰く「体がまるで『ベルトバイブレーター』で揺すられてる感じ」になり、ひたすら上下左右に大きく揺れる動画になってしまった様です。
なので乗り心地は、足回りが柔らかめセッティングなのでちょっとした段差を通過する時だと突き上げはきつくないです。ただ、大きめな段差では車全体が揺すられる感じになってしまうので、舗装の悪いところや段差のキツイところを走るとやや厳しいかもしれないですね。

と言う事で試乗終了。ライドワンでの試乗と言う事でいつもの燃費チェックは出来ず・・・。

また、恒例の降りた後トランクチェックも出来ず…なのですが、これは展示車で確認してみました。
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バックドアを開けると開口部の広さと床の低さがすごいですね。

燃料タンクがセンター床下に薄く広がる形状となっているので、床下収納にもこんな大きなスペースが!。
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こりゃー随分荷物を積むことが出来そうですね。

こちらは今トヨタから出る全車種に展開中(?)のエアロスタビライジングフィン。
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成型部品の形状を変えるだけで効果あるなら、積極的に採用しますよね。

こちらワイドボディのノアSi。フロントフェンダー形状がノーマルより広がっています。
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ワイドとは言えこの程度ですから、運転時にノーマルとの幅の差はほぼ感じないでしょう。

と言う事で、後出しジャンケンなだけありクラス最高の燃費性能と室内スペースを得たノア・ヴォクシー、競合他車より一枚上手の出来映えになっていると思います。しかし他社に負けているのはエマージェンシーブレーキが選べないところですかね。

今や軽自動車だと無ければ勝負にならない状況であり、他社は登録車も含めてニューモデルにはエマージェンシーブレーキをどんどん採用しているのに対して、トヨタは今一つ対応出来てない。ハイブリッドモデルなんて、これが付けられていたら間違いなくクラス最強の商品力になっていたんですけどね…。

トヨタとしては「現在準備中」と言う事らしいので、いずれ近いうちに装備されるようになるのでしょう。ノア・ヴォクシーは出たばかりですけど、早ければ年次改良のタイミングで装備されるかもしれないですね。

新型ヴォクシー ウェブリンク
toyota.jp ヴォクシー
トヨタ、新型ヴォクシー/ノア 開発責任者に聞く

◎2014年の試乗履歴
DSC05488.jpg2014/01/23
ガソリンモデルとどう違う? 新型ハリアーハイブリッドに試乗しました
◎2013年の試乗履歴はこちらから↓
shinopin_Award2013.jpg2013/12/31
しのぴん「試乗しました」勝手に(?)人気アワード 2013

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